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Natiful Vol.101 FRESH FLESH
Natiful Vol.101 FRESH FLESH
『Natiful』のファッショナブルな巻頭ページ及びネイルアートを紹介。
制作手順も表記しているので、サロンワークにもご活用いただけます。
過去の巻頭作品は「ネイルギャラリー」内トレンドコンテンツでご確認いただけます。
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べースジェルを全体に塗布する。柔らかな女性らしさや可愛らしさを演出するため、カットはオーバル、長さは控えめに。
ルヌーラをあけて、パステルピンクのジェルを2度塗り。筆圧をかけずにムラなく仕上げる。
濃いめのピンクとパープルよりのピンク、マットなホワイトのジェルをランダムに塗る。輪郭をはっきり取りつつ、中央がグラデーションになるようにすることで立体感をアップ。
(3)と同じ3色をさらに少しずつ重ねる。できるだけ同じ色が重ならないようランダムに塗り、より立体的に見せる。
バランスをチェックしながら、濃いめのピンクとホワイトを重ね、輪郭をより際立たせていく。
ラインストーン(ローズピンク)の両側にビーズ(ローズ、ライトピンク)をのせ、中央に高さを出す。
ラインストーン(ホワイトオパール)とブリオンをランダムにのせる。サイドラインに向かって高さを控えめにすることで、装飾も立体的に。
トップコートを全体に塗布。ラインストーンやビーズをのせた部分は、厚みが出ないように気をつけつつ、しっかりと塗る。
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ベースジェルを全体に塗布。量が多いと硬化時の縮みが激しく、後から重ねるカラーがキレイにのらないので要注意。始めの土台作りが大切に。
グレーのジェルを全体に塗布。土台がしっかり硬化していないとライン取りがキレイにいかないため、ベースカラーは、ベースジェルをやや長めに硬化させてから塗るとよい。
グレーのジェルを2度塗り。多めの量をムラなく塗るのは難しいため、薄めに均一に塗り、色が薄い場合のみもう1度塗り重ねる。
ゴールドとシルバーを8:2で混ぜたラメを根元からサイドラインに沿うように塗る。両端にややアールをつけながら鋭角にすることで、三日月を表現。
ゴールドラメの上にパール、ラインストーン(ゴールド、ホワイトオパール、オーロラ)、スタッズをのせる。同色が隣り合わせにならないように配置。
トップジェルを全体に塗布。さらさらのトップジェルをラインストーンの間にサッと流し、表面のカット面を残しながら、根元はしっかりと固める。
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べースジェルを全体に塗布する。カットはスクエアやスクエアオフにするとスパイシーになりすぎるため、オーバルをセレクト。
ラメ入りレッドのジェルを、斜めのラインになるように中央付近に塗布。グラデーションにすることをふまえ、塗布量はやや少なめに。
爪先に向かってグラデーションにしていく。上手にのばせない時は、ベースジェルを混ぜるとスムース。次に(2)~(3)をもう一度繰り返す。
レッドのジェルを境目に重ね、レースの下地になる部分を濃くする。
ブラックのジェルでレース柄を描いたら、ドットペンで丸を入れる。レース柄は先細になった長めのブラシを用い、力を入れずに一気に描くとブレにくい。
ブラックレースのシールを境目に貼る。シールは薄めで粘着力のあるタイプがおすすめ。
ラインストーン(ブラック、ホワイトオパール)をのせる。ベースのカラーが引き立つように、彩度をおさえたストーンを選択。
トップコートを全体に塗布。ラインストーンをのせた部分には特に丁寧に塗り、しっかりと固定。
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べースジェルを全体に塗布する。流れるようなデザインが映えるように、アプリケーションは長めに。
マットなホワイトジェルを1度塗り。下地だからといってムラ塗りは禁物。後から描くマーブル柄が不均一にならないよう、均一な厚さに整える。
ターコイズブルーとエメラルドグリーンのジェルをドット状に置く。量はあまり多すぎないように注意し、2色を交互にのせる。
ラメ入りのブルーのジェルでマーブル柄を描く。柄のバランスを見ながら、ややウエーブするようにブラシを動かすのがコツ。
極細のブラシに、ラメ入りブルーまたはターコイズブルーのジェルを取って縁を修正。ハケでマーブル柄を描くと、縁ぎりぎりまでキレイに塗れないため、仕上げのひと手間をプラス。
ベースジェルでホログラム(大小のオーロラ)を拾い、ランダムにのせる。ブラシにホログラムをなじませて塗る場合、小さめのホログラムをたくさん取ると面ではなく縦になってしまうため、少なめに拾う。
オパールブルーのシェル、ラインストーン(星型のクリスタル、アンティーク調のローズ、落ち着きのあるブルー)、シルバーのブリオンをのせる。
トップコートを全体に塗布。ラインストーンやブリオンの間にはきめ細かく塗布し、しっかりと固定する。
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