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Natiful Vol.105
Natiful Vol.105
『Natiful』のファッショナブルな巻頭ページ及びネイルアートを紹介。
制作手順も表記しているので、サロンワークにもご活用いただけます。
過去の巻頭作品は「ネイルギャラリー」内トレンドコンテンツでご確認いただけます。
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フォーム装着後、イエローライン上にホワイトのミクスチュアをのせる。フリーエッジにシールを貼ることを前提に、フレンチ部分は細めにしておく。
ラメ入り半透明のミクスチュアを(1)の先に、さらに透明のミクスチュアをフリーエッジにのせ、グラデーションに。透明のミクスチュアを重ね、形を作る。
フリーエッジにレースのシールを貼る。レース柄はカットして、より細かいレース柄に分解。細かい柄をバランスよく組み合わせながら貼っていく。
シールがはがれないよう、トップコートを2度塗りしたら、根元にラインストーン(クリスタル、パール)と極小のスタッズ(メタルのシルバー)をのせる。
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クリアスカルプの上にベースジェルを塗布。スポンジにホワイトジェルを取ったら、スポンジアート特有のザラッとした質感を出し斜めにラインを入れる。
ホワイトのラインの上に、蛍光イエローとピンクを平筆でのせる。ほんのりニュアンス的に色づけするため、クリアジェルで薄めたものを使用。
細筆でネオンカラーのピンクとブルーのラインを重ねる。ホワイトのラインに重ねるように、動きを出すイメージでラインを入れていく。
ネオンカラーのイエロー、ピンク、ブルーのジェルを順番にスポンジに取り、トントンと叩くようにして(3)に重ねる。ブルーのバランスをやや大きめに。
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ベースジェルを塗布後、極細の筆で縁取りをしたら、縁取りの中を乳白色で2度塗り。その後ホワイトを重ねるので、あまりマットにしすぎないように。
トールペイントという技法を用い、平筆で花びらを描いていく。ジェルの量が多すぎるとべったりしてしまうため、筆に取る量をコントロールする。
(2)の上に花びらを重ねるように描き、立体感をアップ。しっかり輪郭が出なかった部分は、細筆で縁取り、ベースの乳白色から引き立つようにする。
(4)ホワイトジェルでリーフを描いたら、黄土色とグリーンを重ねてグラデーションに。最後にシルバーのラメパウダーを花芯部分にのせる。
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フォーム装着後、ホワイトのミクスチュアをのせてフリーエッジを作る。先端はウェーブをかけたような形にし、女性らしいイメージに。
ネイルベッドにピンクのグリッターパウダーを、(1)とのつなぎ部分にオーロラのホログラムをのせる。グラデーションをかけてやわらかく。
ホワイトのアクリルパウダーで斜めにラインを引く。エッジを立たせ、両端からグラデーションになるように、輪郭をはっきり描くいていく。
クリアのミクスチュアでオーバーレイした後、ラインストーン(ホワイトオパール、クリスタル)とブリオン(シルバー)をのせる。
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先端が細めになるように、極力タイトにフォームを装着。根元にホログラム(オーロラ)をのせ、シェルを重ねたら、ネイルベッドにはピンク、フリーエッジにはクリアのミクスチュアをのばす。
フリーエッジの輪郭にホワイトのミクスチュアを薄くのせ、レース状にしたらピンク、ホワイトのミクスチュアを重ねてグラデーションに。さらにホログラム(オーロラ)を重ねる。
ホワイトのミクスチュアで、全体に花びらを描いていく。フリーエッジの花びらにはグリーンのミクスチュアをまわりにのせ、立体感をアップ。ゴールドのラメパウダーで根元のシェルを縁取る。
ホワイトのジェルで花びらを縁取ったら、再度、隙間にホワイトのミクスチュアで花びらを描き、グリーンもプラス。ホログラムとシェルをのせた後、全体をクリアのミクスチュアでオーバーレイする。
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