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Natiful Vol.109
Natiful Vol.109
『Natiful』のファッショナブルな巻頭ページ及びネイルアートを紹介。
制作手順も表記しているので、サロンワークにもご活用いただけます。
過去の巻頭作品は「ネイルギャラリー」内トレンドコンテンツでご確認いただけます。
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テクスチャーシートを爪の形にカットする。
爪の一部にグルーを塗布し、シートを爪の形に合わせてカットしながら徐々に貼付けていくとよい。
爪の先にブラックのポリッシュを2度塗りする。
(3)の上に、ブラックグリッターを重ねる。
大きめのスクエアクリスタルをアクセントに、Vカットのラインストーン(ブラック、レッド)やパール、ゴールドスタッズをバランスよく配置し仕上げる。
薬指
レッドポリッシュを2度塗りし、大きめのダイヤカットクリスタルをメインに、ラインストーン等を配置しバランスよく仕上げる。
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ベースジェルを塗布する。
ブラックのジェルを斜めフレンチに2度塗りする。
全体にマットコートジェルを塗布する。硬化後、未硬化ジェルを拭き取り、マット感を出す。
立体的になるジェル(ペパーミント)でランダムにラインを描いていく。
さらにメタリックジェルでもラインを描き仕上げる。
薬指
パールホワイトをベースに、パープルのマーブル模様を施し、ブラックのホイルアートで模様を作り仕上げる。
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スカルプチュアを装着し、ベースジェルを塗布する。より透明感を出すため、裏までしっかり塗布する。
フリーエッジがクリアになるよう、イエローラインまでレッドジェルを3度塗りする。
フリーエッジ部分にブラックジェルをクリア感が出るよう薄く塗る。
ラメジェルにゴールドホロ(大中小)を混ぜ合わせ、イエローライン沿いにラインを描く。
キューティクル側にもラメを塗布し、さらに大きめのゴールドホロを敷きつめる。
ゴールドのブリオンやスタッズ、ラインストーン等をのせ仕上げる。
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ブラックジェルで花や蔦の模様を描いていく。
一部クリアが残るよう、クリアブラックジェルを塗布する。
ブラックジェルで大きめのドット柄を描く。
クリアブラックとクリアの境目にゴールドラメでラインを描く。
ゴールドスタッズ(丸、三角)、ラインストーン(グリーン、パープル、ピンク)をバランスよくのせ仕上げる。
親指
ホワイトをベースにしたデザイン。真っすぐなラインは、ホワイトジェルをシール状にしてカットしたものを使うとキレイに仕上がる。
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クリアスカルプチュアをスクエアオフに整え、クリアジェルを塗布する。
ゴールドとシルバーをブレンドしたラメで模様を描いていく。厚塗りにならないよう注意する。
(2)で描いた模様の中に、ブラックのジェルを塗布する。ラメとブラックに隙間ができるようにする。
ラメの凸凹が埋まるように、クリアジェルでコーティングしていく。
ランダムな形のゴールドスタッズをバランスよくのせ、仕上げる。
薬指
真ん中にパール感のあるグレーと、サイドにマットなグレーでグラデーションをつくり、スタッズをのせ仕上げる。
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