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Natiful Vol.124
Natiful Vol.124
『Natiful』のファッショナブルな巻頭ページ及びネイルアートを紹介。
制作手順も表記しているので、サロンワークにもご活用いただけます。
過去の巻頭作品は「ネイルギャラリー」内トレンドコンテンツでご確認いただけます。
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クリアブルージェルとトップジェルを混ぜて、ランダムに濃淡をつけながらグラデーションに塗り硬化。
後で花を描く部分をよけながら、ポイントになるように箔を貼り硬化。
ブルーとホワイト、2色のシェルをのせ、硬化。シェルの凹凸感がわからなくなるようトップジェルを塗って硬化。未硬化ジェルを拭き取ってバフで表面をサンディングする。
アクリル絵の具の水色をたらしこみ、全体にトップジェルを塗り硬化。
アート用ホワイトジェルで外側の花びらを描いて硬化。内側の花びらも同様に描き、最後にネオンブルーとシャインダストブルーを混ぜて、内側の花びらの上に重ね塗りし硬化。
花の中心に、ホワイトジェルで楕円を描き硬化。その上に、トップジェルを塗り、オーロラホロとシェルを重ねて硬化。
花の中心にストーンを作るように、ビルダージェルでドーム型に盛り上げて硬化。
ドームの周りにノンワイプのトップジェルを塗り、クリスタルの粒を並べ、硬化させて完成。
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ブルー、黄緑、青紫、ネイビー、スカイブルーの寒色系5色をランダムにおいていく。
硬化せずに続けてイエロー、ピンク、レッド、オレンジの暖色系4 色も同様におき硬化。
色と色が重なって濃くなった部分にパールジェルをおいて硬化。
色の間に、引き締め効果としてブラックとホワイトジェルをポイントにおき硬化。
先端にブラックジェルを塗り硬化。爪先はミラー状に仕上げるので太めに塗っておくのがポイント。
ブラックとホワイトジェルでラインを斜めに入れて硬化し、さらにブラックのラインに沿ってシルバーラメジェルでラインを入れて硬化。
全体にトップジェルを塗り硬化。ブラックのラインを1.5 ミリぐらい残すように爪先にブラックジェルを塗り硬化。
爪先にメタルのパウダーを付けてこすり、ミラー状に仕上げる。トップジェルを全体に塗り硬化させ完成。
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マグネットのプレートに反応するタイプのグレージェルを全体に塗る。
模様の入ったマグネットのプレートをあてて、模様を浮き上がらせる。きれいに浮き上がったらそのまま硬化。
銀箔を貼る。厚みを出すために、ピタッと貼らず、やや寄せるように凹凸を作って貼るのがポイント。
硬化せずに、ネオンカラーのイエロー、オレンジ、ピンクを塗っていく。
オーロラホロをランダムにのせ硬化。
ブルーとピンク、2色のエアブラシをかけ、トップジェルを塗って硬化させ完成。
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ホワイトパールジェルを全体に塗り硬化。
爪の根元から1/3を残し、ピンク、バーガンディ、オレンジ、ブルージェルの順にマーブル状になるように塗る。赤系は少なめにおいて、ブルージェルでその間を埋めていくイメージ。
パールグリーンジェルをポイントにおいて硬化。
上からパールパウダーをのせて硬化。ふんわりベールがかかったような仕上がりに。
ホワイトジェルで流れるような極細のラインを描き硬化。
クリアジェルを塗り、クリアビーズとオーロラストーンをバランスよくのせる。
ライトブル-の天然石とクリスタル、ターコイズブルーのストーンを散りばめて硬化させ、完成。
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エアブラシで濃淡をつけながらホワイトをランダムに吹き付ける。
花びら型にカットしたマスキングシートを1枚ずつ重ならないように花型に貼っていく。
ピンク、オレンジ、ブルーの順にエアブラシを薄めに吹き付ける。ピンクとオレンジは隣り合うように、ブルーはピンクが一部残るぐらいに重ねてつけていくのがポイント。最後に、根本と先端にポイントになるように、エアブラシでイエローを軽く吹き付ける。
マスキングシートを外したら、トップジェルでコーティングして硬化。
アート用のホワイトジェルで花びらを縁どり硬化。
花びらの中に、リーフ型のスタッズを付けて完成。
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